こんにちわ。川越駅のおしだ整体院、院長の押田です。
7年後の東京オリンピックに向けて、スポーツ業界は盛り上がっています。
地元、日本での開催のオリンピック、選手達の活躍が、非常に期待されます。
現在、小学生、中学生といったジュニア選手達が、この東京オリンピックの話題の中心となっていてもおかしくありません。
スポーツを頑張る子どもたちに、ご両親も期待が膨らみますよね。笑
しかし、一体ジュニア期の指導というのは、どのような事をするのが良いのか?
世界各国でおこなわれる、スポーツアスリートのエリート指導。
最先端の指導とはどのようなものなのか?
明日、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「ジュニア指導者クリニック」セミナーが開催されます。
私も所属している「日本SAQ協会」の主催で、毎年行われるジュニア指導に特化したトレーニングセミナーです。
今年の講師は、
・読売巨人・ジャイアンツアカデミーヘッドコーチの倉俣徹 氏。
・日本陸上競技連盟強化委員会ハードル部部長、シドニー・アテネオリンピック110mハードル代表の谷川聡 氏。
・自衛隊体育学校、SAQレベル2インストラクターの軍場師助 氏。
各スポーツ指導での現場で、どのような事に注意し指導をしているのか?
日本全国の才能ある子どもたちが、代表の日の丸をつけて活躍できるように、周りのスポーツに関わる大人たちもレベルアップして行きたいですね。
私も参加させて頂くので、とても楽しみにしています。
お父さん、お母さん、子どもの頃にしていた「鬼ごっこ」は、スポーツの基礎になる要素が満載です。
よ~くやらせて上げるといいですよ。笑
【今日の川柳】
才能を 伸ばして舞台 整える
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