長引く腰痛専門、おしだ整体院です。
「立位体前屈」。
皆さんも、小学生、中学生のころに体力測定おこなった記憶があると思います。
(現在は、座った姿勢でおこなう長座体前屈に変わっています。)
床に指先が着く人。全然届かない人。全然余裕の人。
ちなみに私は、前屈に関してはこんな感じです。
床に手が着かないない方からすればすごいかもしれません。
しかしー !
待ってくださいよ!
床に手がつけばいいと言うものではありません。
下半身(脚の)筋肉が硬くなって伸びない方の場合。
脚の硬さがあっても、手が床に着く方は、上半身が過剰に動いてしまっているんです。
このような方は、腰など背中のトラブル、痛みに発展しやすいです。
上半身、下半身とバランス良く柔軟に動くようにしたいですね。
逆に、床に指先が着かない方。
できれば、着くようにケアされたほうがいいですね。
椎間板ヘルニア予備軍になっていますから。
柔軟性の向上には、ストレッチや体操、運動などが有効です。
その方にあったやり方と、刺激量がありますから、是非専門の方に相談してみて下さい。
もちろん、当院の施術及びケア体操でも柔軟性アップが可能です。
身体が硬いアナタは、お早めにご相談下さい!
【今日の川柳】
骨盤と 背骨以外の 動き上げ
川越市おすすめ整体院。
「おしだ整体院」Oshida physical conditioning
院長、押田毅(整体師、スポーツトレーナー)
〒350-1123
埼玉県川越市脇田本町7-7 晋栄ビル2F
049-293-6429
※電話から離れていた。外出・移動・セミナー中など電話に出れない事があります。時間を空け、もう1度だけお電話下さると嬉しいです。
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