腰痛、骨盤矯正、脚の硬さ

腰痛・肩こりケア、おしだ整体院です。

慢性的な腰痛の原因で多いのが、脚の背面にある筋肉の短縮。（ハムストリングス）

この筋肉が硬いせいで、脚上げ動作が悪くなる。

すると、腰・骨盤に沢山仕事をさせてしまう。

使い過ぎて痛みが出る。

また、脚の動きの支点となるのが、骨盤部にある仙腸関節です。（腸骨と仙骨をつなぐ関節）

動きはほとんどない関節ですが、痛みがある人はこの仙腸関節に問題が出ています。

・筋肉が原因の痛み。
・関節が原因の痛み。
・筋肉と関節に原因がある痛み

原因を取り除かないと、痛みは続くばかりです。

揉んでもらうと楽になるが痛みは取れないのは、原因が筋肉だけではないという事です。

腰痛の原因は何か？

早めに調べてみて下さいね。

腰痛でいつもお悩みのアナタへ

昨日は、関節ニュートラル整体のセミナーに参加。（水道橋）

トラブルが非常に多い部位、仙腸関節の矯正をアップデート。

ほとんど動きがない関節の検査・調整は非常に繊細なものです。

今後も手技を磨き上げていきたいと思います。

【今日の一言】

関節なのか　筋肉なのか　両方なのか　見極めないと

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